マッチングアプリといえば昔は「出会い系」というイメージで良いイメージは全然ありませんでしたが、コロナ禍を機にマッチングアプリで出会う事が当たり前の時代に変わってきたと思います。
そのためマッチングアプリで出会って結婚というのもおかしくはない風潮になってきました。
今回は私がマッチングアプリで初めて彼女を作った経験を皆さんに共有したいと思います。
工学部、コミュ障、年齢=彼女いない歴
正直に言います。私は中高生の頃は「チー牛」と言われるような人間でした。
髪の毛はボサボサ、身だしなみも気にしない状態で学校に通っていました。もともと顔立ちが良いとも言えない人間がそんな恰好をしていれば、モテるはずもないと今となっては思います。
そんな私も彼女がいたらいいのにという感情がありましたが、そんな実力も努力も運もなし。
大学に入学し、必ず卒業までに彼女を作ることを心に決めたのです。
とはいえ私が大学に入学したのは2020年4月。そう、コロナ禍がちょうど始まってしまった時でした。
入学式は中止、新歓もなし、授業はすべてオンライン授業。
彼女どころか友達さえ作るのが難しい状況でした。
コロナ禍を粛々と耐え、大学一年生も終わりに差し掛かった頃。だんだんと大学も対面授業を始め、ついに私の彼女づくりに希望の一筋が見えてきたころ。
私は自分が工学部に入学していたことを忘れていました。
残念ながら男女比は驚異の9:1。いやそれ以上だったかもしれません。
コロナ禍でサークルや部活にもほとんど行けていないうえ、学部には女子がいない。
20歳、マッチングアプリを始める
そんなこんなで「彼女なんてできない…」と絶望していた私。
ちょうどそのころ、マッチングアプリ業界が急拡大していた時期でした。
youtubeなどの広告にも頻繁に現れるようになり、特に「Tinder」がすごく流行していたのを覚えています。
ここで、なぜ私がこんなに彼女を作りたいと思っていたか?
それは「恋愛経験が皆無だと今後の人生で確実に苦労する」と考えていたからです。
そもそも私は昔からコミュニケーションが得意な人間ではありませんでした。なので友達も多い方ではないですし、このままでは孤独な人生を送ることは目に見えていました。
もちろん孤独=不幸、という訳ではないですが、人間の幸福度はお金よりも人間関係の充実度で決まりやすいと言われています。
それに彼女ができることで自分に自信がつくに違いないとも思っていたのです。
話は戻りますが、そういうわけで私はついにマッチングアプリを始めることを決断したわけです。
当初こそ、まだマッチングアプリを良くない風に思っている人は多かったですが、2026年の今はそんな風に考える人の方が少数派なのではないでしょうか。
複数のマッチングアプリを始めるが撃沈する
最初はTinderを試しに入れてみたのですが、そもそも全くマッチしない…
考えてみれば当然で、プロフィール写真は旅行で撮った風景写真。趣味も思いつかないのでとりあえずカフェ巡り。
悲しいながら他人に撮ってもらった写真もあまりなく、集合写真の自分を切り取った写真にしてみたり
当時を振り返ると、なんだか悲しくなります…。
そもそもTinderは遊び目的の人が多いので、別のアプリも入れることに。
Withやペアーズをやっていたと思います。この二つは今も人気ですね。
とはいえ、私のプロフィールは先ほどと同じような感じ。
誰がこんなやつにいいねすんねん!と突っ込みたくなります。
その後プロフィールもいろいろ工夫してみたり、試行錯誤を続ける中でだんだんとマッチできるようになってきます。
ただほとんどの場合、たわいもない会話を少し続け、その後連絡が途絶える…みたいなパターン。
私「初めまして!いいねありがとうございます!」
相手「こちらこそ~」
私「趣味とかあるんですか?
相手「休日にカフェ行ったりかな~」
私「いいですね(笑)」
何がおもろいねん!!!
女性側からすると、たくさんの男からこんな地獄みたいなメッセージが届いているんでしょう。
しかし当時はどのように会話を広げていいかもわからず、やみくもにこんなメッセージを送り続け、時間とお金を消費していました。
その②につづく


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